新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため延期しておりました表彰式を、受章者 及び 関係者のみの参加とさせていただき、以下のとおり実施いたします。なお、オンラインでの中継を予定しています。
★日時 2022年4月15日(金)10:00~17:15
★視聴方法 『Zoom』によるライブ配信となります (視聴情報は土木学会関西支部ホームページで公開いたします)
★定員 500名(先着順)
★プログラム 10:00~10:05 開会挨拶 10:05~12:40 土木学会選奨土木遺産・土木学会関西支部認定土木遺産 認定書授与式 ・2019年度 選奨土木遺産 ・2020年度 関西支部認定土木遺産 ・2020年度 選奨土木遺産 ・2021年度 選奨土木遺産 13:30~17:15 技術賞・地域活動賞 表彰式 ・2019年度 技術賞・技術賞部門賞 ・2020年度 技術賞・技術賞部門賞 ・2020年度 地域活動賞 ・2021年度 技術賞・技術賞部門賞 ・2021年度 地域活動賞 17:15~17:20 閉会挨拶
8月4日は「橋の日」として、私たちの生活と文化に密接なかかわりを持つ橋に感謝を込めて、橋の清掃活動を行っている。本活動は現在、全国47 都道府県すべてに広がり、沖縄県では平成23 年度以降連続開催し今年11 回目を実施するものである。
本養成講座は,延べ 12 日間の短期集中カリキュラムにより,管理者側(行政)と建設業 関連技術者側それぞれの組織の技術者が所定の科目を履修することで,共通の高度な知識 を持つ総合技術者の育成と技術者相互の連携を目指しています。 カリキュラムは,社会基盤のアセットマネジメント,種々の構造物の点検・診断・補修 工法を学べる科目より構成されており,それぞれ,座学(講義)⇒ 演習 ⇒ 実習(フィー ルドワーク)となるよう設計されています。その時間割は,以下および表-1 に示すとおり です。 ※主な科目 前半‥インフラマネジメント(1),橋梁のメンテナンス 中間‥トンネルのメンテナンス,下水道のメンテナンス 後半‥港湾・海岸施設,河川構造物,斜面・擁壁のメンテナンス 地質と地盤,新技術,インフラマネジメント(2) 技術者倫理,WS また,講師陣は愛媛大学工学部環境建設工学科ならびに防災情報研究センター等の大学 教員に加え,国・県・市・民間等から学外専門家を講師として招請します。 求められる技量の認定として,講座を修了したのち筆記試験と面接(プレゼンテーショ ン)試験を行い,審査結果のもとに「四国社会基盤メンテナンスエキスパート(四国 ME)」 認定証及び履修証明書を発行します
日本で事業を始めて55年、またキャタピラーとなって10年を迎えた2018年に、将来を担う若手女性研究者の国内での教育・研究機関における研究を支援する為に設立しました。日本のイノベーション、特に油圧ショベル事業部のデザインセンターと製造施設のある兵庫県を中心とした関西の発展の一助となることを目指し、兵庫・関西発の日本・世界の持続的な発展に向けた未来志向のプロジェクトとしています。
また、2019年より、新たに学生部門を設け、未来の「ものづくり」「建設機械」「都市」についての皆様の考えを募集します。建設機械の歴史は、1925 年にキャタピラー社と共に始まり、未来へ続きます。キャタピラーは世界最大の建設機械メーカーであるだけでなく、エンジン・発電機などパワーシステムのリーディングサプライヤーでもあります。また、1963 年以来、半世紀以上にわたって、日本の明石に重要な拠点を構え、主力製品である油圧ショベルの開発・製造をリードし、時代の先端を行く製品と技術を世界へ発信しています。IoT、ビッグデータ、AI時代ならではの「ものづくり」「建設機械」「都市」についての自由闊達なご意見をお待ちしています。
徳島県技術士会では,見事,筆記試験に合格されました皆様を対象に下記の日程で「模 擬口頭試験」を実施いたします。コロナ禍の現状を踏まえ,今回の受験者は徳島県在住の方,及 び県外勤務で週末に徳島県に帰郷される方に限らせていただきます。
新型コロナウイルスの感染急拡大を受け、総会のみ行い、地域活動賞・関西支部技術賞・選奨土木遺産の表彰式は延期いたします。 延期する授与式の詳細が決まりましたら、改めてホームページでお知らせします。
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土木学会関西支部 第94回支部総会を下記の通り開催いたします。 時節柄、オンラインにて開催致します。奮ってご参加頂きますよう御案内申し上げます。
[日 時] 2021年5月21日(金)10:00~17:00(予定) [開催方法] Zoomでのライブ配信 [定 員] 500名(先着順) 土木学会関西支部ホームページよりお申込みください。
[プログラム] 10:00~ 総会 (1) 今年度の活動報告 (2) 次年度の活動計画 (3) 次年度の役員紹介 (4) 地域活動賞報告および授与式 ⇒ 授与式のみ延期 (5) 学生会員海外研修支援事業成果報告(予定) ⇒ 中止
13:00~ 表彰式 ⇒ 延期 (6) 2019年度および2020年度 関西支部技術賞 (7) 2019年度および2020年度 選奨土木遺産(関西支部選奨案件)
昭和2年に完成した「大宮橋」は、歴史的価値とデザイン性の高さが評価され、平成17年に土木学会の選奨土木遺産に認定されました。 しかしながら、老朽化により修繕が必要となったため、令和元年9月より補修工事に着手しておりましたが、この9月30日に完成することとなりました。 この修復完成を記念して、地元である西条市大保木連合自治会主催のもと、修復完成記念・渡り初め式典を開催します。
8月4日は「橋の日」として、私たちの生活と文化に密接なかかわりを持つ橋に感謝を込めて、橋の清掃活動を行っている。本活動は現在、全国47 都道府県すべてに広がり、沖縄県では平成23 年度以降連続開催し今年10 回目を実施するものである。
最近はルートマップを書いたことがあっても地質図を書いた経験のない方、岩石の見方に不安がある方など、地質調査の基本である踏査に関し、大学で充分な経験が積めなかった方もいらっしゃいます。この研修では、まず室内で岩石の見方等を理解した上で、野外での地層・岩石の観察ポイントからまとめまで、地質図を作成するための基本的事項を5日間の研修で習得します。少人数でマンツーマンに近い形での研修となります。 ※今回は特に企業の地質初心者が対象となります。 ※経験者(卒論等で地質図を描いたことがある方)向けは第2回にお申し込みください。
ぶら・土木は「つながる、伝える、育てる、育つ」をキーワードに、若手土木技術者の交流と技術力の向上を目的とした関西支部のブランチ活動です。 34回目にあたる今回は、新名神高速道路事業に関する工事を学び、体験します。